ウィーバー・スタンスのメリット・デメリットについて

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このトピックには1件の返信が含まれ、1人の参加者がいます。1 年、 7 ヶ月前 ポル さんが最後の更新を行いました。

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  • 投稿者
    投稿
  • #33661

    ポル
    キーマスター

    銃の構え方の一つである、「ウィーバー・スタンス」のメリット・デメリットについて教えて下さい。
    また、「銃の撃ち方」の記事内でウィーバー・スタンスは廃れている印象があると書かれていましたが、俗に言う一昔前の構え方なのでしょうか?
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    ウィーバースタンスのメリットは、リコイルを吸収しやすく、距離が離れていても命中させやすいスタンスであることろです。
    一方デメリットは、スタンスを保ちながら移動するのが困難なうえ、ボディーアーマー着用時にカバーされない横腹をターゲット方向へ向けてしまうところです。

    ウィーバースタンスは1950年代から利用される古いスタンスで、現在では公用で使用されることは殆どありませんが、使い方次第で現在でも通用します。
    遠いターゲットに対しても銃が安定しますし、移動せずにスタンディングで撃つには良いスタンスです。

    #33664

    ポル
    キーマスター

    ウィーバースタンスのメリット・デメリットについて質問した者です

    「○○(管理人により伏字)」というサイトで、「アイソセレスを使って良いのは特殊防弾ベストを着た警察や軍のみ」と書かれていましたが本当でしょうか?
    また、仮定の話ですが、防弾チョッキを着て無い状態で相手とCQBの間合いで撃ち合いになった場合、ウィーバースタンスとアイソセレススタンスではどちらが有効なのでしょうか?
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    20~30年前まではそういった意見が多くありましたが、現在では軍、警察、民間においてアイソサリーズが主流です。アイソサリーズが軍や警察のみといったことはありません。

    当時言われていたウィーバースタンスが優れる点は、「腕(サポートハンド側)が胴体の前に位置するため、被弾した際に胴体を守れる」、「ターゲットに対して身体を斜めにするため、被弾率を減少させる」といったものでした。
    しかし、現在のメジャーなホローポイント弾は腕を貫通後も胴体深部まで到達できる能力あるため、現在では通用しません。FMJであれば、なおさらです。
    また、身体を斜めにする動作は被弾率を減少させる半面、正面のターゲットを撃つ際に上半身をねじる動作が必要になります。クイックドロウの場合、ウィーバースタンスでは身体を安定させにくく、アイソサリーズの方がより自然に体勢を整えられます。

    近年のLEの分析では、普段ウィーバースタンスで射撃しているオフィサーも、実際の銃撃事件では自然にアイソサリーズで射撃しているケースが多いことが知られており、反射的に両腕を突き出す動作は自然な射撃姿勢といわれています。
    また、元SEALS隊員で射撃インストラクターのカイル・デフォーは、「自分が被弾した場合のことを考えるまえに、目の前の敵を倒すことに集中しろ」と述べており、身体を斜めにする必要はないと教えています。

    射撃姿勢は人によって意見が異なり、デルタ、SEALS、米海兵隊など、それぞれの機関で異なる考え方がありますが、現在では胴体をターゲットに向けてアイソサリーズで射撃するのは共通です。民間の射撃スクールではこれらの機関出身のインストラクターも多く、民間でも同じように教えられていることが多くなっています。

    >防弾チョッキを着て無い状態で相手とCQBの間合いで撃ち合いになった場合、ウィーバースタンスとアイソセレススタンスではどちらが有効なのでしょうか?

    移動しないで一方向に射撃する場合はどちらでも良いですが、移動したり複数のターゲットを相手にする場合はアイソサリーズの方が良いでしょう。(狭い屋内で非交戦時の移動では銃は胸の位置かホルスターにあるためスタンスは関係ありません)


 
 
 
 
 
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