アメリカンポリスの勤務時携帯用拳銃について シングルアクションオート 1911ガバメントピストル編

ホーム フォーラム 実銃掲示板 アメリカンポリスの勤務時携帯用拳銃について シングルアクションオート 1911ガバメントピストル編

このトピックには3件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。1 年、 1 ヶ月前 ポル さんが最後の更新を行いました。

4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #36136 返信

    Mr.smish

    先日、日本のオークションサイト、ヤフーオークションにて、自分が欲しかった雑誌である「Gun Professionals 2016年2月号」を落札しました。昨年の12月の終わり頃に書店に並んでいたので購入しようと思ったのですが、なんとボリュームアップの特別号だったので、通常よりも価格が200円程高い1400円だったため購入を断念してしまいました。しかし5月頃になってどうしても欲しくなってしまい、amazon.co.jpにて探してみたのですが、在庫があるものはどれも希少品のため、価格が2000円以上、最高で4000円ぐらいのものもありました。これも断念した私は最後の手段としてヤフーオークションで検索。そしたらなんと300円で出品されているではないですか。すぐさま落札し、5日後ぐらいに届きました。自分がなぜこの本が欲しかったのかというと、特集のオートマチックvsリボルバーの最初にうu.sポリスオフィサーの選択という記事があり、これがどうしても読みたかったためです。
    さてここから銃器ネタになりますが、このu.sポリスオフィサーの選択という記事では、3人の現役ポリスオフィサー、ジェイソン・デイビス氏、デイーン・カプート氏、ビクター・ロペス氏が登場し、自身の銃について語っていました。この3人のうち、ジェイソン・デイビス氏、デイーン・カプート氏の2人が自身の勤務時携帯用拳銃に1911ガバメントを使っていました。ジェイソン・デイビス氏はcolt mkiv series70 government modelの各部のメルトダウン、フロントセレセーション、サイト交換、サムセイフティのカスタマイズなどのカスタムが施されたもの、colt オフィサーズモデル、デイーン・カプート氏はcolt government modelのサイト、ハンマーをカスタムしたもの、colt オフィサーズモデルのフルカスタムタイプを携帯していました。
    ここで疑問なのは、オフィサーとしての勤務時に、1911をホルスターにコックアンドロックで携帯することは支障が出ないのかということです。もちろんホルスターから銃を抜いた時の即応性、45acp弾の有効性、オートマチックピストルとしての精度という点から言えばとても重要性が高い銃だと思いますが、こういう場合オフィサーは銃の操作に習熟している必要がありますよね。サムセイフティの重要性も高いですし、現代のオートマチックピストルのどの機種をとっても、1911のシングルアクションオンリーは時代遅れな所がありますよね。こういったところを考えると、1911を勤務時に携帯するのは危険や不便ではないのでしょうか。ぜひ教えて下さい。よろしくお願いします。

    #36137 返信

    ポル
    キーマスター

    Gun Professionalsゲットおめでとうございます。
    Amazonのマーケットプレイスには、売る気があるのか無いのか分からない高額設定の商品がありますね。
    いつも疑問に思います。

    ところで、1911をコンシールドキャリーする場合に問題となりやすいのは、「コックされたハンマーが剥き出しなので、ドロウ時に衣服に引っ掛かりやすい」、「撃つ前にサムセイフティを解除する必要がある」という点だと思います。
    外観は口径のわりに厚みが薄くて携帯しやすいだけに、コックアンドロックについて熟知していないと扱い難いことがネックとなるかもしれません。

    危険か不便かという問題は、ユーザーのスキル次第だと思います。
    使う人間が普段からトレーニングし、1911に慣れていれば、危険ではありませんし、不便でもないでしょう。1911を携帯するうえでのデメリットを理解していれば、問題点をトレーニングに組込んで反映できます。そういった意味で、1911は人を選ぶキャリーガンかもしれません。
    もし、1911に慣れていない人が初めてのコンシールドキャリーガンとして1911を選択するとしたら、やはりそれは避けた方が無難です。
    当該記事のオフィサーは1911に慣れ親しんでいるからこそ、安全かつ効果的に携帯できるのでしょうね。

    関連記事

    #36162 返信

    Mr.smish

    ポルさん、ご回答誠にありがとうございます。
    やっぱり1911は最高のピストルだと思います。今から100年以上前に設計されたのにもかかわらず、アメリカでは多くの人々にいまだに信頼され続けているすごい銃だという事は、現役のポリスオフィサー自身の言葉で証明されています。本当にすごい銃です。
    1911はシングルアクションオンリーというオートマチックピストルとしては複雑な機構を持ち、それゆえに正しく、安全に、何の不自由もなく扱いこなすためには、かなりのトレーニングが必要だということが分かりました。銃の一連の操作に習熟している必要があるぶん、1911はそれだけのトレーニングを積み重ねることで人を育たせ、使い続ける事でその人の体に馴染んでいく、ある意味人を選ぶ銃かもしれませんが、人を育てる、人が親しみやすい銃とも言えると思います。本当に良い銃です。
    ところで随分前にネットで、アメリカで現役のポリスオフィサーが1911系統の銃を携行する場合、6ヶ月間のトレーニングを受講し、テストに合格、さらにはシャープシューター、マークスマン、エキスパート、マスターとある射撃のランクのなかで、エキスパート以上を取得していなければならないという条件が書いてあるサイトを発見しました。大抵のアメリカンポリスはベレッタやグロックなどの銃を携行しているイメージがあります。これらを携帯した後で自分の好みで、1911に持ち替えるか、そのまま支給された銃を使用するかのどちらかを選択する訳ですよね。それなのにこのようなテストは本当に存在するのでしょうか?存在するのだとしたら、それは1911が設計の古い銃だからでしょうか?それともシングルアクションオンリーという複雑な機構を持っているからでしょうか?何でも少し前までは原則として、1911系統の銃を制式採用しているSWATなどの部隊に所属しているオフィサー以外、1911の携行は認められていなかったそうです。ですが現場のオフィサーからの強い要望によりこのような方式を取り、一連の条件を満たすことで携帯を許可するんだとか。これがいつまでも疑問なので、知っている範囲でいいので是非教えてください。
    ちなみに私が購入した「Gun Professionals 2016年2月号」の特集「オートマチックVSリボルバー」の記事、「U.S.ポリスオフィサーの選択 ピストル&リボルバー」に登場した3人の現役ポリスオフィサー全員がベテランでしたが、ジェイソン・デイビス氏はカリフォルニア州アーケディアPDのサージャント(巡査部長)でSWATチームのスナイパー、ファイヤーアームズ インストラクター、アマラーを務め、ガンを含むタクティカルギアに対する意識がかなりのもので、長いポリス経験に基ずいた適切なコメントができることから、各銃器メーカーからサンプルがどしどし集まってくる程の大物、ディーン・カプート氏は同じくカリフォルニア州アーケディアPDに在籍し、35年の長きにわたってDEA(麻薬取締局)のアンダーカバーオフィサーを務めている超ベテランのオフィサーだったので、やはりこのようなオフィサーとしてのキャリアや技術なども重要なのでしょうか?
    ちなみに話は変わりますが、「もし、1911に慣れていない人が初めてのコンシールドキャリーガンとして1911を選択するとしたら、やはりそれは避けた方が無難です。当該記事のオフィサーは1911に慣れ親しんでいるからこそ、安全かつ効果的に携帯できるのでしょうね。」と仰っていますが、ポルさんが渡米されて初めて銃を購入することができるようになった時、ホームディフェンス用やコンシールドキャリー用(CCW)として最初にどんな銃を購入されましたか?よくこのサイトで、ポルさんが実際に購入した1911関連の記事を見かけるのですが、それはどのタイミングで購入されましたか?http://hb-plaza.com/pistol/lookin-for-mil-spec-1911-a1/    http://hb-plaza.com/pistol/kimber-custom%E2%85%A1-45acp/
    上記の記事ではスプリング・フィールド・アーモリーの1911をお探しのようでしたが、ポルさんはスプリング・フィールド・アーモリーの1911がお好みなのでしょうか?ここまで大変長い長文となってしまい申し訳ありませんが、さしつかえなければ是非ご回答お願いいたします。
    ちなみに自分はコルトかキンバーかで迷っています・・・www

    #36165 返信

    ポル
    キーマスター

    >6ヶ月間のトレーニング

    通常、計何時間以上といった具合に日数ではなく時間で計算するのが一般的かと思いますが、決められた時間で六か月間というのは、なかなかの長期間ですね。
    警察のルールは各警察署独自によるものが多いので、私は存じませんが、そういった警察署もあるのでしょうね。

    >現場のオフィサーからの強い要望によりこのような方式を取り、一連の条件を満たすことで携帯を許可する

    これはまさにシングルアクション・ピストルを許可するための厳しい必須条件なのだと思います。
    コックアンドロックの運用はトリッキーなので、これも避けられないのでしょう。

    >やはりこのようなオフィサーとしてのキャリアや技術なども重要なのでしょうか?

    キャリアが必要か分かりませんが、安全のために技術は必要でしょう。
    実際、シングルアクションピストルが許可されるかどうかは各警察署の判断次第ですね。

    >スプリング・フィールド・アーモリーの1911がお好みなのでしょうか?

    私が探していたのは、コルト1911シリーズ70のようなルックスの1911でした。
    というのも、スライドの前方にセレーションがあるデザインが好きではなかったからです。
    ところが、実際にキンバーに出合ってからは、正直これも悪くないなと心変わりしました。
    幅広の溝のセレーションはグリップが良く、流線形のリアサイトはスライドを後退させる際に手に刺さらないので扱いやすいですし、ビーバーテイルもハンマーバイトを防げて良いデザインだと思います。
    キンバーは豪華な仕様のわりに価格がリーズナブルだったので、これが購入の決め手でした。
    ただ唯一の不満はフィニッシュの弱さで、他社製品より錆が出やすいのが気になりました。それ以外は非常に優秀で精度の高いピストルだと思います。


 
 
 
 
 
4件の投稿を表示中 - 1 - 4件目 (全4件中)
返信先: アメリカンポリスの勤務時携帯用拳銃について シングルアクションオート 1911ガバメントピストル編
あなたの情報: