銃の疑問FAQ 短文回答集 過去ログ 3

このページは、1998年から2012年までに皆さんからいただいた質問とその回答を公開しています。


faq_q  実銃のトリガープルはカスタムすることである程度軽減させることはできるのでしょうか?

例えばトリガープル5kgの銃を2kgまで減らしたりすることは可能でしょうか?

faq_a殆どの銃で可能です。 銃によってトリガーの構造が異なるため、トリガープルを変更する方法は様々です。一般的にはトリガー・スプリングの交換や、シアー形状の変更、その他、競技用銃を中心にトリガー・アッセンブリー/トリガー・モジュールといった、トリガー・システム全体を丸ごとカスタム・トリガーに交換することでトリガープルを軽くすることが可能です。

また、競技用のカスタム・トリガーでは、トリガープルの微調整が可能であるものが一般的です。


faq_qサブマシンガンの様な連射が可能な銃の発射回転速度はいろいろありますが、どんな風に決めているのか?(設計する人が予想しているのか、作ってみたらそうなったのか)これを教えていただけたらありがたいです。

faq_aこれは最初から計算通りだったり、偶然の結果であったり、その両方があったと思われます。 現在は技術の進歩により回転速度も計算できますが、デザイナーの経験からある程度の回転速度の予測がつくでしょう。ボルトやブリーチの移動速度や移動距離、使用弾薬の特性などから製造前にデザインできます。


faq_q映画などで拳銃のトリガーガードに指を入れて銃をクルクル回す演技をよく見かけるのですが、あれを行っている最中にトリガーに力が加わって暴発したりしないのでしょうか?

また、そういった行動はどのような効果をもたらすのでしょうか?
尚、安全装置をつけていない状況下での質問とさせていただきます。

faq_aトリガー・ガードに指を入れ、銃を回転させるガン・スピンは絶対にやってはいけない行為です。 マズル(銃口)はどんな時でも常に安全な方向へ向けておくことが重要であり、銃を扱う上で基本中の基本です。

また、銃を撃つ瞬間までトリガー・ガードに指を入れてはいけません。これはどんなにハイレベルなトレーニングでも必ず実行しなくてはならい点であり、セイフティがオン(安全装置が掛かっている状態)でも守らなければなりません。 ガンスピンでトリガーを引いてしまう可能性は十分にあり、他人や自分を怪我させたり死亡させる結果に繋がります。ガン・スピンは映画や小説の中だけの演出とお考え下さい。

因みに、ハリウッドではガン・スピンしやすいように特別加工された銃を使用してガン・スピンの撮影を行うことがあります。


faq_q戦闘用のライフルは大型でとても重たいものですが、なぜそれを小銃と言うのでしょうか? 中銃や大銃(笑)と言った物があるわけではないですよね、いわくなんかを教えていただけますか?

faq_a小銃とは、主に軍で使用されるライフル銃を指します。銃器は、狩猟といったハンティングのための道具として、また、スポーツといった腕を競い合うための道具として進化してきました。しかし、これらよりも更に銃器の進化に影響を与えたのは、戦争です。歴史的にも戦争の銃器への影響は大きく、国をあげて銃器や兵器に大金と最新技術が使われ、世界各国による、”いかに他国を凌ぐ兵器、銃器を持つか”という、”レース”が行われていました(います)。 そして、戦争に使用する兵器には様々な大きさがありますが、戦車や艦船、大砲のような大型の兵器(Arms)に対して、兵士らが装備する銃器を小火器(Small Arms)と呼ぶようになりました。

(特に、英語圏ではこの傾向があります。また、”銃”を意味する”GUN”も、銃だけでなく”砲”の意味を持ちます。)ですから、大型のライフルも、軍で使用される兵器の中では小型のため、小銃、小火器、といった呼ばれ方をします。 日本語での小銃の定義は曖昧ですが、現在ではアサルト・ライフルを小銃と呼ぶ傾向があります。


faq_qブルーモデルとは一体どういうものなんですか?

faq_a単純に、黒い銃はブルー・モデルと呼ばれます。ここでいうブルーは、本来、ブルーイング(青焼法)という、鉄表面に酸化皮膜を形成することによる防錆法の一種で、これは色が若干青いため、これを施した銃はブルー・モデルと呼ばれていました。しかし、実際にはブルーイングを施していない銃も、材質に関わらず黒いモデルは総称して、ブルー・モデルと呼ばれる現状があります。


faq_q映画ターミネーター2で、サイバーダイン社攻防戦の場面です。グレネードランチャー(M79?)の発射に関してですが、あれは実弾を使用しているのですか? パトカーに着弾した時、発射→パトカーのガラスが割れる(音と画像)→爆発、というシーンがあります。再現したにしてはあまりにもリアルだなぁと思ったのですが、実弾なんか使用したらアブナイだろうなぁと思ったので。ご存じですか?

faq_a昔の古い映画(1950~60年頃まで?)では、実際に映画の撮影で実弾を使用する事がありました。走り去る役者の後ろを、フルオート射撃で追っていくといったシーンも、過去には撮影されています。実弾ですから、当然リアルに反映されます。

しかし、これは危険なため、現在では実弾を使用する事はありません。 発射と着弾のタイミングを合わせて、予めセットされている爆薬を、有線や無線で爆破、またはCG加工されるのが通常の撮影方法です。ブランドン・リーも、撮影用の銃で亡くなっている事例がありますし、現在は安全に対して非常に気遣われています。


faq_q映画「ロボコップ」でお馴染みのオート9。映画ではセミ&三点バースト可能銃と して出てきますが、実は「フルオートを三点バーストに見せかけていた」という話を耳 にしました。真偽のほど、ご存じでしょうか?

faq_a有名な裏話ですが、仰るとおりフルオートを指きりによってバースト射撃に見せかけていた様です。記憶が定かではないのですが、ロボコップシリーズの映画パンフレットのどれか(ロボコップ2?)に、そういった記述があったように思います。


faq_qアメリカには銃祭りがあると聞きましたが、それはどういうものですか。

faq_a銃祭りかどうかはわかりませんが、銃の祭典とも呼ばれる催しは各地で行われています。 ガンショーはもちろん毎週のように各地で開催されますが、その他に実射して楽しめる企業やディーラー向けのイベントや、一般向けのイベントなどがあります。一般の人でも参加し試射できるものも多くあります。これは、個人または団体、企業などが主催するイベントで、銃の販売促進やリクリエーションとして行われている様です。

例えば、企業やディーラー、メディア向けとしては、Small Arms Conferenceなど。また、団体の主催する、Knob Creek Rangeや、有名なものに、SOF(Soldier Of Fortune)といったものもあります。これらは、クラス3と呼ばれる、いわゆるミリタリー・アームズを使用するイベントで、90年前の古い銃から最新の銃まで、フルオートマシンガンや大口径ライフルが主体です。こういったイベントはビデオ化される事も多いので、一度ご覧になるのも良いでしょう。 ガンショーはNRA公式ページから検索できます。


faq_q初めまして。 私は最近、某ゲームソフトメーカーの研修社員になりまして、目下、色々と専門知識や雑学を身につけようとしている次第です。 銃器類についても最近興味を持ち出したのですが、このようなHPがあるとは、嬉しい限りです。 そこで質問があるのですが、よく映画などで袖口から小さな隠し銃をバネ仕掛けのホルスター(?)で「シャコッ!」と取り出すシーンがありますよね。 あれをどうやって作動させているのか疑問に思っています。 どこかにスイッチ用のワイヤー等があるのかもしれませんが、『デスペラード』のアントニオ・バンデラスは両袖から同時に出していましたし・・・ 

faq_a創作上の物としか記憶がなく、実物が使用されたという話しを聞きませんのでなんとも言えませんが、恐らくスプリングで作動させる構造なのではないでしょうか。銃に取りつけられたバーと腕のレール付きホルダーにスプリングが取りつけられ、そのレールに沿って銃が移動するものかもしれません。デスペラードではルガーKP90(KP85?)が登場していましたが、この大型ハンドガンが裾の中に隠れていれば不自然なので難しいでしょう。コルトポケットサイズが良いかもしれません。


faq_q日本の映画の場合、撮影用の銃はどんなものが 使用されるのでしょうか?

faq_a日本では主に電気着火という手法がとられます。モデルガンを改造したもので、薬莢など排莢には火薬や小型モーターの力を使い、銃口から発生するマズルフラッシュ(発射炎)は予め仕込まれたフラッシュ専用の火薬を電池などのバッテリーで着火させます。現在では撮影後にCGでフラッシュを追加されることもあるようです。


faq_q先日テレビでシルベスタ スターローン主演の映画「暗殺者」を見たのですが、その中で
アントニオ バンデラスが使っていたライフルは何かご存知でしたらお教えください。

faq_a申し訳ないのですが、私も暗殺者は見ていたものの記憶が曖昧で、おまけに手元にその映画の映像や写真といった資料がないもので、わかりませんでした。ライフルについては、ストックやボルトといったパーツを交換する事は頻繁にある事で、それをされていると識別も難しくなりますが、分かり次第このページでお知らせしたいと思います。


faq_qすべての実銃メーカーの社名が知りたいです。

faq_a全て把握できるか分かりませんし、膨大な数になるので、ここで掲載する事はできません。恐らく1500社以上になると思います。また、これは資料さえあれば誰でも調べられる事ですから、米国の銃砲年鑑(Shooter’s Bibleなど)や、徳間文庫から出版されている床井雅美氏による本などを入手して、ご自分で調べて下さい。 しかし、これらの文献を使用しても、全てのメーカーを1冊だけの文献から知ることは困難だと思われます。勿論、当HPでも今後銃器メーカー名を含めたリストを、将来的には作成したいと思っています。


faq_q突然ですが、管理人さんなどは実銃の詳しい資料などはどのように見つけておられるのですか?
私もざっしなどは買ったりしているのですが、そういう専門の文献などがあるのならば、是非教えていただけませんか?

faq_a「これさえあれば大丈夫」という本はありませんから、大量の資料の中から必要な情報を探すしか無いと思います。私の場合は、月刊誌「GUN」を87年頃から購読し続けて、これを教科書としています。その他の専門書は私にとって参考書ですね。

この参考書とは、「使える情報」が書かれている本の事で、ミリタリー専門誌や航空専門誌でも、記事の隅の方に実銃の「使える情報」があれば、できる限り入手するようにしています。(ただ、映画、小説、マンガなどに書かれている情報は信用していません。)

また、参考になる文献にも銃器だけを扱ったものは多くありますので、書店や古本店を探し回るのも良いですね。今ではなかなか知ることが出来ない情報でも、絶版になった本で詳しく記載されていることはよくあります。他にも、洋書を扱った大きな書店で、米国の銃器カタログ(Shooters Bibleなど)を手に入れるのも参考になると思います。銃器に関する新刊は、いまある月刊誌で紹介される事がありますから、それをチェックするのも1つの方法ですね。なにわともあれ、膨大な資料から自分でデータベースを作れば、それは立派な参考書となることでしょう。


faq_q銃を数える時に使う「挺」と「丁」。どっちが一般的?

faq_aどちらでも構いませんが、「丁」が一般的といえます。自衛隊関連の資料では頻繁に「挺」を見かけます。


faq_qカスタムメーカーというのは、普通のメーカーとは全く別の会社なんですか?

faq_aカスタムメーカーは、ベースになる銃の加工をしたり、カスタムパーツなどを製造するメーカーですので、ベースになっている銃を製造しているメーカーとは違います。

faq_q「スマイソン」のようにコルトとS&Wを
合わせた銃は、どんな経緯で誕生したんでしょう?なにも問題なかったんでしょうか?

faq_aスマイソン(スモルト)は、1972年、ビル・デイビスによって生み出されたカスタムガンで、スムーズな機構を持つS&W社のフレームと、精度の高いコルト社のバレルを組み合わされ生まれました。これは、銃そのものを設計から製造販売しているのではなく、ベースになる銃と加工料を支払う受注生産の銃です。 法的な契約については不明ですが、問題は無い様です。


faq_q「モデルガン買おうかなー」と思っているのですが・・
初心者のため銃の名前すらわからない状態です。というより呼び名ですけど。
例えば、「ベレッタ M92FS」は
エム きゅうじゅうに エフ エス?
きゅうにい        ?
ナインティーツー        ?

faq_a呼び方はその銃が誕生した国の呼び方をしてみたり、英語読みをする事がありますし、また、そう呼ぶとしても、カタカナにして呼ぶのか、実際の発音に近い呼び方をするのかといった事は、もちろん人それぞれ自由です。「ベレッタ M92FS」の場合は、「えむ きゅうにい えふえす」が多いようですね。私もこう呼んでいます。

faq_qまた「S&W M19」は
エム いちきゅう
じゅうきゅう
ナインティーン?

faq_aやはり自由なのですが、「すみす あんど うぇっそん えむいちきゅう」が一般的かもしれません。また、「S&W」は、「えすだぶりゅー」と呼ぶ人もいます。

faq_q「357マグナム」は、さんごうななマグナムでいいんでしょうか?

faq_aそれでいいと思います。「さんびゃくごじゅうなな」と呼ぶことはありませんね。

faq_q「M19」や「M36」などの数字は名前以外に何を意味しているの?

faq_aこの数字は銃を区別する為の「型」で、メーカーによって付け方が違っていますが、S&W社の場合、南北戦争の頃から誕生した順番に番号を付けたり、その銃が誕生した年の4桁の数字を使用することがありました。

その後、素材(スチールやステンレス、アルミ合金など)を区別する為に、数字の頭や最後に「6」を付けられたりもし、さらに銃の構造をも表す番号も加えられるなどして、1989年以降は、それぞれに意味を持った規則性のある4桁の数字を使用する銃も登場しました。この4桁化による事で混乱も多く、評判は悪いものになっています。



faq_qリボルバーの弾薬の種類と口径はどのくらいあるのか教えてください。
あと一般的にどの弾薬が多く使われているのか教えてください。

faq_a詳細は分かりません。 例えば、リボルバー製造メーカー大手のS&Wは、これまでに約44種類(2007年現在)の弾薬を使用するリボルバーを製造していますが、これはほんの一部にすぎません。 また、弾薬は用途によって選択されるので、ご質問の”一般的”が何を指すのか分からないのでお答えできません。 因みに、米国で最も多く売れている弾は.22LRです。


faq_q過去の質問の中にガク引きについてのものが有りましたが、他の現象などが英語で言われているのに何故かこの言葉だけ日本語で、不思議に思って色々な他サイトを調べてみたのですが、どこも日本語表記でした。英語で「ガク引き」を現す言葉はあるのでしょうか?

faq_a適当であるか分かりませんが、「 Trigger Jerk 」と表現されることがあります。 殆どはフリンチング(Flinching)と、ひとまとめにされることが多いように思われます。


faq_q映画「DOOM」でSMGの上の部分に赤いレンズの様な物が付いていて、離れた敵を撃ち殺すのに、そのレンズ覗いて撃っていたのですが、アレは何のために付いているのですか?

faq_aSMGに載せているということで、おそらくダットサイトだと思われます。 詳しくは「その他の質問」の”ダットサイト”をご覧下さい。


faq_q実銃ブローニング ハイパワーM1935に純正装着(と思われる)されているグリップに黒色に着色されている木製グリップを見つけたんですが、こう言うモデルも存在したんでしょうか?通常黒いグリップはプラしか見た事無い様な気がしたものですから。ご存知なら、お教えください。

faq_aわかりません。それは着色による色だったのでしょうか? ブローニングHPのグリップで黒いウッドグリップは存在しますが、これは着色によるものではありません。


faq_qクリップについて調べているのですが、(セミオートハンドガンが)ホールドオープンした状態で、エジェクションポートからクリップを突っ込んで装填することはできるのでしょうか?エジェクションポートの形状次第で、モーゼル以外でもできそうな気がするのですが・・・。

faq_aピストルは無数に存在するので絶対に無いとは言えませんが、モーゼルM712やステアーM1912にみられるようなローディング・クリップが使用できるデザインでなければ、真上からのローディングはマガジン・リップに衝突するため、可能性は低いと思われます。


faq_qショットガンを撃ったら、弾は分散(?)して飛んで行きますよね? そのときバレルの中で分散した弾でバレルが破裂しないのですか?

faq_a弾に働くエネルギーは銃口方向へ一方に向かうため、バレルが破裂することはありません。


faq_qアニメなどで時折見かけられる、両手に二丁の銃を構えて複数のターゲットに対し同時に攻撃するという事は可能なのでしょうか?(例:ブラックラグーンなど)
動画のほうでグロックの二丁でのフルオート連射がありましたが、あれのように器具(?)を着けずに撃っても大丈夫なのでしょうか? 実銃に触った事がないので分かりませんが、どうなのでしょう?
また、可能であるならば一体どれぐらいの口径や重さ、大きさの銃までなら可能なのでしょうか?

faq_a両手で撃つとマガジン交換できないので実用的ではありませんし、一つの銃を両手でグリップする方が素早く確実に撃てます。 フルオートのリコイル処理は射手の経験や筋力にも左右されます。しかし、経験や筋力に関わらず、ストックを使用しないよりは使用した方が集弾しやすく、命中させやすいことに間違いありません。


faq_q前にガソリンタンクに銃を撃って爆発しないと書いていましたが、どこで明確な結果をしったのですか? テレビの検証番組などですか? それとも理論的にですか? または実際に検証したのですか?

faq_a理論的に考えられる結果でもありますし、私が知る限り約20年前から数多くの検証ビデオが市販されています。 有名なものに1985年に発売された米国の銃器検証ビデオ、”Deadly Weapons”があり、この中で実際にガソリンタンクを射撃し検証しています。


faq_q日本で12番の散弾銃を所持していますが、もう一本16番の散弾銃も購入したいので、16番の装弾は日本国内でほとんど流通していません。米国では16番はまだ売っていますか?

faq_a売っています。新製品も出ていますし、入手はそれほど難しくないと思われます。


faq_q映画やアニメ等の架空の話についての質問です。よろしくお願いします。
主人公が走ったり、車で逃げたりするときに、周りから大量の弾が撃たれているのに、なぜか当たらず、そのまま逃げ去ります。絶対に当たっているだろうと思うのですが、やはり架空の話ですか? それとも、案外連射するとなかなか当たらないものなのでしょうか?

faq_a実戦でも当たるときは当たります。当たらないときは当たりません。20メートルの距離でなかなか当てられなくても、100メートルの距離で命中してしまうこともあります。確かに移動目標に命中させることは実戦においても非常に難しいことですが、全ては運と状況、射手の腕次第です。


faq_qライフルなどを長期保管する場合は、どのような方法がとられているのですか?
海外の軍隊などでは、通常メンテするものは問題ないでしょうが。有事などに備えた大量の銃などをフィルムで真空パックしてあると聞きましたが。

faq_a地域差や状況によるので何ともいえません。クリーニングが行き届いていれば、長期保存とはいえそれほど神経質になる必要はないでしょう。 しかし、銃はどんなに油まみれでも錆びますから、真空パックにしておくのは良い保管方法だと思われます。


faq_qライフルの前床についての質問なのですが、第二次世界大戦後からしばらくしてまでのライフル、特に軍用のM1ガーランドや九九式短小銃等のライフルでは前床の形状が本ページの基礎知識にあるマンリッヒャー型の形状がとても多いのですが、民間用のライフルや戦後開発されたウィンチェスターM70、レミントンM700、スプリングフィールドM14、H&K PSG1等のライフルはなぜビーバーテールやラウンデッド等といった銃身の大半がむき出しになった前床が用いられているのでしょうか?

狙撃用に用いるライフルならば前床がマンリッヒャー型、特に木製だと湿気や気温の変化等による縮小や膨張のために銃身が歪み、命中精度の低下を起こすという理由がありうるのは分かり、また水や泥、湿気によって前床の腐敗、銃身の劣化、錆等によってライフル自体の寿命を短くするのが理由に挙げられそうですが、マンリッヒャー型の様に銃身の周りの多くを木材などで覆っておけば、特に軍用では銃剣やストックなどを用いた白兵戦が発生した場合や転落時の銃の落下の際、銃身自体の変形を防ぐ事が可能そうですし、また加熱した銃身が仲間の皮膚等に当たりそれでやけどを負う事を防ぐ事、近年の素材の品質の向上により銃身の歪みが起こりにくくなっているのではと思うのですがどうなのでしょうか?

faq_a一般的にスナイパーライフルを用いての白兵戦は想定されていません。近代ではスナイパーが一人で戦うことは希で、必ずフルオート火器を持ったサポート役が共に行動します。また、軍用ライフルは軽量であることが望ましいので、無駄な部分を省いたという点では現在の形は合理的と言えます。


faq_q通常に販売されているリボルバーを、手の小さい人が持ちやすくするための方法として、グリップを交換する以外にはどのようなものがあるのでしょうか? 例えばトリガーの位置をずらしたり、フレームを削るといった加工は可能なのでしょうか。教えてください。

faq_aリボルバーのフレームは細いものが多いので、グリップを小さくするのが最良の方法です。フレーム(バックストラップ)を削る方法もありますが、そこまでする必要があるならば、フレームサイズの小さいモデルを選択するのが適当だと思われます。


faq_qエアーライフルについての質問なので答えてくだされば幸いです。私は高校でライフル射撃をやろうと思っているのですが、腕や足は右利きなのに目は左利きなんです。右目でエイミングするのは難しいでしょうか?
写真で見ただけなのでよくわかりませんが、サイトは手前に5センチくらいの筒のようなものが付いていて、フロントサイトはそれよりも短い筒がついていました。ちなみに私の視力は左目のほうが強いです。

faq_a最初は慣れないと思いますが、トレーニングにより簡単に克服できると思います。


faq_q映画「Mr&Mrsスミス」で、John Smithが使っていた、銃口にサイレンサーみたいなのをつけて撃って銃はなんという銃なのでしょうか?

faq_a1911モデルやHK UMP、スターム・ルガーMkIIなど、サイレンサーを使用した銃器は多数登場していました。残念ながらどれだけの銃器が登場していたのか全てを把握していませんのでお答えできません。


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