射撃に耳を守るイヤーマフやプロテクターは必要?

faq_q実銃の発射音でイヤーマフをつけていないと鼓膜は破れませんか?

警察とかはつけていないような…

faq_a警察が採用する拳銃を使用しても、撃っている本人(射手)の鼓膜が破れることは滅多にありませんが、イヤーマフなどプロテクターを使用せずに射撃を続けると難聴になったり健康被害を及ぼします。

銃によってそれぞれ銃声の大きさや種類も違いますが、サプレッサーを使用しない場合の銃声は、その殆どが耳にとっての危険レベルを超えています。

銃声は銃の後方より、銃の真横から前方に掛けて広がっていくため、銃の後方にいる射手には、比較的やさしいと言えます。

また警察官が職務中に銃を使用した場合でも、その発射数は数発程度ですので影響が少ないといえます。

しかし銃声によって難聴となったり、耳を悪くする例は多くありますので、基本的に射撃の際にはイヤー・マフなどのプロテクターの使用は必須です。

私がアメリカで知り合った知人に元サンフランシスコ市警の警官がいたのですが、イヤー・プロテクターの着用を義務付けられていない時代に警官だったため、プロテクター無しの射撃練習を継続した結果、耳が悪くなったと話していました。


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