フェデラル社のHSTとハイドラショックの違いは何ですか?

faq_qHSTとハイドラショック、どちらもよく聞き、似ていますが、これらは同じ弾なのでしょうか?

faq_aHSTとハイドラショックはどちらも同じフェデラル社のホローポイント弾です。HSTブランドは二種類あり、法執行機関市場向けの「ローエンフォースメントタクティカルHST」と、民間市場向けの「パーソナルディフェンスHST」があります。中身はどちらも全く同じ設計の弾薬ですが、ローエンフォースメントタクティカルHSTブランドは、口径や弾頭重量のバリエーションがより豊富になっています。

後発のHSTはハイドラショックとよく似た性能であるため、巷では「HSTはハイドラショック2(Hydra-Shok Tow)の略称」と揶揄されていますが、公式には違い、製品番号と似た意味を持っているようです。

ハイドラショックは既に効果が証明されており、性能の高いホローポイント弾として知られていますが、HSTはハイドラショックを超える性能を目指して開発されました。HSTでは弾頭先端の穴を広げ、ジャケットの肉厚を薄くすることでより大きく拡張させることに成功しています。また、ジャケットにスリットを設けることで均等に花びらのように広がる工夫がされており、ジャケットとコアはお互いにかみ合う構造となっているため、ジャケット分離が起こりにくくなっています。着弾時の弾頭直径が大きくなることで貫通力は低下しましたが、永久空洞(着弾後に残る穴)はより大きくなりました。現在では警察も採用する優良ホローポイント弾として広く流通しています。

 

フェデラルHST Photo via handgunsmag.com
フェデラルHST Photo via handgunsmag.com

 

 



0ヤード25ヤード50ヤード75ヤード100ヤード
HST

(P9HST1S)

9x19mm 124gr

Photo via federalpremium.com
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弾速
fps
1150109510491010977
エナジー
ft-lbs
364330303281263
ドロップ
inch
NA0-0.9-3.8-8.8
ハイドラショック

(P9HS1)

9x19mm 124gr

Photo via federalpremium.com
Photo via federalpremium.com
弾速
fps
112010701028993961
エナジー
ft-lbs
345315291271255
ドロップ
inch
NA0-1.0-4.0-9.3

 

フェデラルHST (.40S&W)

 

フェデラル・ハイドラショック (9x19mm +P+ & .45ACP)

 




 
 
 
 
 
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