SFでまた発砲事件

Dillon_nov2006
早いもので、もう11月です。
写真はディロンのカレンダーで、11月はGIガバをヒップに挿したたオネーさん。
ランヤードリングと長いハンマースパーが特徴的です。

昨夜はサンフランシスコのハロウィンパーティーがありました。
今年も参加しようと思っていたのですが、平日の夜だったので断念。しかし、行かなくてある意味ラッキーだったかもしれません。この路上パーティー会場で発砲事件があり、流れ弾で10人が怪我、うち一人が重体になっているそうです。大体いつもこの会場辺りをウロウロするものなので、下手をしたら自分が撃たれていたかもしれませんね。

サンフランシスコ市内は今年からの銃規制で表向きはハンドガン完全撤廃となりましたが、相変わらず発砲事件は継続中です。こんなザル法が通ってしまったのは、犯罪抑止効果よりも、市民の銃犯罪に立ち向かう意思表示が大きいという側面があります。しかし、この影響で善良な市民が自宅にハンドガンを所持できなくなったことで、一般人に及ぶ危険も増す結果となりました。狭い住宅事情のサンフランシスコ市内では、取り回しの良いハンドガンは良いホームディフェンスのアイテムのハズなのに・・・。

ハロウィンパーティーの発砲事件で思い出されるのは、92年の服部君射殺事件でしょうか。日本人留学生がパーティー会場と間違えて他人の家に入ろうとし、「フリーズ!(動くな!)」の警告を無視して撃たれるというお粗末な事件でした。当時、この事件を扱った「フリーズ」というティム・タリー著の本を買って読みましたが、どう見ても撃たれた側の過失であり被害者に同情できない事件です。寧ろ、全身白のタキシードのアジア人が、警告も無視して家に入ってこようとするのは、家主から見れば異常な恐怖を感じたことでしょう。殺人事件と言うより、無謀な自殺と表現した方が正しいでしょう。

この事件のあと、同じように子供を失った被害者の両親達が中心となり「ストップガンキャラバン隊」を組織して今に至ります。私は違法銃の撤廃は大賛成の立場で、日本は今後も銃規制を継続すべきだと考えています。しかし、この団体はアメリカの歴史や文化、現状を何も理解せず、ただ”銃=悪”の図式で「現在合法な銃も規制しろ」と他国の内政まで干渉し、日本国内での海外射撃ツアー広告にまで文句をつけるキ○ガイぶりは目に余ります。歴史あるシューティングスポーツとして、合法的にアメリカで射撃を楽しんでいる日本人として迷惑しています。

あー、色々思い出したら、また腹が立ってきた(笑)。


 
 
 
 
 


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