GunShowの収穫

2006_1202books 本日、ローカル・ガンショーで手に入れた書籍二冊。
2005年出版の”Jane’s Recognition Guide”(左)と、1970年出版の”The Firearms Dictionary”(右)です。

 

2006_1202books_2005こちらはJane’s〜の内容です。同じタイトルの本は他にもコレクションしているのですが、最近出版されたバージョンは未入手でしたし、ペルーやクロアチア方面のピストルやSMG、ショットガン等が追加されていたので購入しました。Amazonでは品切れ状態でしたし、以前から気になっていたので偶然見つけてラッキーでした。
カバーしている銃器は約400丁。概要を知るには便利な本でオススメです。著者のIan.V.Hoggはこの業界で定評があります。

 

2006_1202books_1970 こちらは36年前に出版された銃器用語辞書の内容。アルファベット順に解説されており、「えーっと、この用語は何だっけ?」といった疑問に素早く答えてくれます。コレクター向けの本を販売するブースに埋もれているのを見つけたのですが、36年前当時の定価が7.95ドルなのに、プレミアが付くどころか5ドルで売られていたのでお買得でした。カバーは古いのに中身は新品同様で、よくぞ36年間この状態がキープされていたものだと感心です。

 

2006_1202gunshow 夕焼けに染まるガンショー会場入り口。
今日も相変わらず盛況のショーでした。ショーに行く度にM1Aのバリエーションが増え、ピカティニーレール付はもはや当然、レールのバリエーションにも変化を感じます。
今日のショーで見つけた気になった商品は以下の通り。

Thomas .45
トーマス.45というピストルをご存じでしょうか?その昔、1970年代にA.J.オードナンスというマイナーなメーカー(80年代に倒産)が生み出したワルサーPPKS似の.45ACPピストルです。GunsAmerica.com等で見掛けることはあるのですが、実物を見たのは初めてでした。ストライカー方式のDAOで、装弾数は6+1発。バレルはステンレスです。グリップを握ってみると意外と角張った感触で、細身のグリップに対して頭でっかちなバランスが何とも言えません。撃ってみたいけど、買いたいとは思わない(笑)。価格は450ドルでしたが、この相場は殆ど400〜600ドルのレンジが通常です。

S&M M&P
S&Wの新型オートであるM&Pの実物を初めて手に取りました。開発段階であまり期待していなかったのですが、実物を見てホレました(笑)。カッコイイ!バランスが良い!・・・ただ、グリップが滑りやすいかも?鋭いチェッカリングの方が良いのではと思いましたが、大きさと薄さ、バランスの良さは絶妙。価格も控えめですし、S&Wが言う通り、かなりの自信作だというのも理解できます。M&Pの隣にはベレッタPx4が並んでいたのですが、ベレッタファンの私から見てもPx4がゴミに見えました(笑)。価格もそれほど変わらない両者ですが、どちらにお金を出すかは言うまでもありません。

中国製トカレフ
トカレフの五四式を見掛けました。プライベートパーティーの品で、ディーラー経由で個人が出品しており、そのオーナーと話しをしました。1980年代に手に入れたトカレフということで、多少サビもありましたが価格は800ドルと、ポーランド製と比べてもかなり高額です。日本のヤクザは五四式を使うと聞きますが、彼らは自分達が使っているトカレフがアメリカで年々価格高騰しているコレクターズアイテムだとは知らないでしょう。マニュアルセーフティー付のポーランド製トカレフと交換してもらいたいものです。

馬用ホルスター
レバーアクション・ライフルなどを収納する巨大なレザー・ホルスターを見掛けたのですが、こちらは馬の鞍に掛けるタイプです。流石はアメリカ!ウエスタンの世界ですねー。現在でも農場で馬に乗りながら射撃が可能なアメリカ。西部開拓時代の雰囲気を楽しむことができます。ホルスターの価格は約140ドルでした。
余談ですが、あるブースで店員に「ベレッタのファクトリー・グリップはある?」と聞いたところ、店員がマガジンを探し始めたので、「いや、”クリップ(マガジン)”じゃなくて”グリップ”だよ。」と言い直すことがありました。発音悪くてゴメンよー。


 
 
 
 
 


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