月刊Gun 1月号

2006_1209gun
月刊Gun誌1月号が届きました。
この週末のサンフランシスコ・ベイエリアは生憎の雨続きなので、読書やサイト更新にはちょうど良い機会です。
では内容について少し感想を・・・

ディフェンドリー2006リポート
たぶん今月号で最も興味深く面白かった記事です。アメリカではお目に掛からないモデルを紹介されますし、アメリカのGun雑誌は見られないクオリティの高い高画質な写真で詳細を知ることができるのは、流石は月刊Gunですね。

Glock特集
一応、LA支局のリポーターさんと面識があるのでネガティブな感想は言いたくないのですが、異なるモデルのスライドとフレームを交換したり、.45ACPのバレルで.45GAPを撃ったりする意味が理解できません。場合によっては危険であるし、そもそも無意味な互換性を改めて証明されたところで面白くもなく興味もない(笑)。読者の皆さんはこういった実験を楽しまれているのでしょうか?一方で、先月号でターク氏が触れたような、コンプレスドロードによる事故再現実験の記事は意味があると思います。
18ページ目で、.45ACPのチャンバーに.45GAPを使用するとプライマーがパンクしたとありますが、私なりの仮説では、ブレット(弾頭)がケースを離れた直後にチャンバーの先端、スロートの段差に接触し、加速中のブレットが異常に急減速することにより異常腔圧が起こったのだと思います。私なら大事な銃を傷つけたくないので、この実験は遠慮します。

Toshiさんのオートマグ実射
・・・だから跳弾しやすい硬い物をバックにして撃つなと・・・・。
記事は面白いですね。

諸星氏のサウンドサプレッサー記事
細かく簡潔にされた記事は面白い。この記事内で参照されているGeorge Hayduke著の”The Hayduke Silencer Book”という本は読んだことがあるのですが、主にホームメイドのサイレンサーについて触れられており、自作派には興味深い内容です。アメリカでは自作する人の為の書籍が多数存在しますが、クラスIIの許可を持たずに実行することは違法です。

それから、記事内で同時に参照されている”SILENCER HISTORY AND PERFORMANCE, VOL 1”は、Vol.2と併せてサイレンサーを語る上で欠かせないと言っても良いほど内容の濃い本ですので、サイレンサーについて勉強したい方へオススメします。

モデルガン ニューモデルリポート
実銃記事並に楽しみな記事。アメリカで実銃はありふれているが、逆にモデルガンに触れる機会がないので新鮮です。今回紹介されていたM4A1のモデルガンも良いですねー。日本の実家に旧MGCのXM177E2を所有しているのですが、ドライファイアでハンマーが折れました。最近のAR-15系モデルガンはその辺りを改善しているのでしょうか?興味深いところです。

DVD
2005年5月から始まったGun誌DVDですが、実はまだ3枚ぐらいしか観ていません・・・ははは。今月もまだ観ていないので、あとで”まとめ観”したいと思います。


 
 
 
 
 


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